02丹後テキスタイルサミット

古来より高度なテキスタイル産業を育んできた丹後。その地域独自の魅力を世界へ発信するための可能性を多様な視点で見つめ直し、世界のクリエイターが憧れる「テキスタイル産地」となっていくためのビジョンを語り合います。モノづくり現場の公開を通じた国際的なコラボーレーションの促進など、丹後産地の『未来』の姿をテキスタイル産業に携わる人や地域の活性化に取り組む人が、具体的な課題とその方策を語り合うことを通じて、グローバルな文化産業として循環する地域経済を構築するアイデアを考えます。

日時
2016.12.18[sun] 10:00-17:00(※終了後、交流会を開催します。)
開催場所
オカモノヤシキ [京丹後市網野町浅茂川273]

申込・問合せ

https://goo.gl/BnPKqs

申込・問合せ
Application / Information

【申込】
定員に達したため参加申し込み締め切りました。
「KOUGEI NOW 丹後テキスタイルサミット」の参加募集について

 

【問合せ】
京都府商工労働観光部 染織・工芸課(担当:水口)
〒602-8570 京都市上京区下立売通新町西入薮ノ内町
TEL:075-414-4864
FAX:075-414-4870
E-mail:senshoku@pref.kyoto.lg.jp

https://goo.gl/BnPKqs

タイムテーブル

タイムテーブル
TIME TABLE

【工場見学】
|時間:10:00~11:30 

|場所:田勇機業㈱
京都府京丹後市網野町浅茂川112
>> http://www.tayuh.jp/

 

<移動:徒歩10分程度>
※お昼休憩

 

【サミット】
|時間:13:00~17:00

|場所:オカモノヤシキ
京都府京丹後市網野町浅茂川273

※終了後、交流会を開催します。
(参加費1,000円)

ファシリテーター

http://www.cos-kyoto.com

ファシリテーター
北林 功/ KITABAYASHI Isao COS KYOTO(株) 代表取締役/コーディネーター
プロフィール

2002年、大阪市立大学法学部卒業後、大阪ガス株式会社に入社し、京都の法人向けエネルギー関連設備の営業に従事。 2007年、株式会社グロービスに転じ、東京で金融機関を中心に人材育成コンサルタントとして活動。2010年、同志社大学大学院ビジネス研究科に入学。「伝統産業グローバル革新塾」に学び、現事業のベースとなる「文化ビジネスコーディネート」のプランを構築する。2013年、COS KYOTO株式会社を設立。国内外への販路開拓や商品開発、戦略構築、PRサポートなど、地場産業をグローバルな「文化ビジネス」とするためのコーディネートを手がけている。米国ポートランドなどを中心に海外との関係も深い。
2016年2月から京都でモノづくり現場などをオープンしイノベーションを促進する「Design Week Kyoto」を企画・運営。その他、国際カンファレンスイベント「Hack Osaka」を始めとする国内外への発信や交流活動にも取り組む。「TEDxKyoto」では2014年までディレクターを務めた。

http://www.cos-kyoto.com

トークゲスト

トークゲスト
大田 康博/ OTA Yasuhiro 徳山大学経済学部教授 経営学博士(大阪市立大学)
プロフィール

約20年間、主に日本の繊維・アパレル産業を研究。著書:『繊維産業の盛衰と産地中小企業』(日本経済評論社、2007年)、論文:「繊維産業における市場創造志向の水平的協働:フランス・イタリア・日本の展示会と中小企業」(徳山大学論叢、2015年)、「地方繊維産地のコミュニティを変革する制度的『外部者』:『よそ者』の動機、資源、ネットワーク」(中小企業季報、2016年)など。

トークゲスト

http://rebelle.studio

トークゲスト
種井 小百合/ TANEI Sayuri テキスタイル/ファッション・デザイナー
プロフィール

1985年生まれ。大学卒業後、2007年 単身渡仏し、パリの服飾専門学校Studio Berçot にて服飾デザインを学び始める。パリの卒業校でニット・刺繍講師アシスタントとして勤めた後、2011年より「Jean-Paul Gaultier」本社にてゴルチエ氏の直下で3年半に及びウィメンズディフュージョンライン企画統合責任者、刺繍デザイナーを担当。その後、高田賢三氏の元でウィメンズコレクション統括、ニットデザインアシストを行いながら、日本のライフスタイル卸企業とフランス企業の間でMDフォロー業務も行う。現在は、自社ブランド兼テキスタイルデザインブランディングの「ReBELLE」株式会社取締役。メインデザイナーとしてパリと日本の間を飛び回りながら、日本のテキスタイルの未来を創るため活動中 

http://rebelle.studio

トークゲスト

http://tamiya-raden.jp/

トークゲスト
民谷 共路/ TAMIYA Kyoji 民谷螺鈿(株)代表取締役
プロフィール

1970年代後半、民谷勝一郎が貝殻の虹色光沢を持つ真珠層を切り出し加飾する「螺鈿」と、織物の伝統技法である「引き箔」を融合させ、螺鈿を織り込む「螺鈿織」を確立。
1996年から長男民谷共路が家業の織物業に従事し、生地を多分野に活用するため、パリを中心にメゾンへのアプローチや異業種コラボレーションにも取り組むなど、地場産業の新たな価値の創造に意欲的に活動中。

http://tamiya-raden.jp/

トークゲスト

http://www.tayuh.jp/

トークゲスト
田茂井 勇人/ TAMOI Hayato 田勇機業(株)代表取締役
プロフィール

1964年生まれ。大学卒業後に東京の高級呉服問屋に就職し、着物のノウハウを学ぶ。緯糸の撚糸から織りまでを自社一貫工程により、高級「丹後ちりめん」を製造。伝統技術を受け継ぎながら、和装のほか洋装・インテリア等、多分野に丹後テキスタイルの可能性を模索し発信する。

http://www.tayuh.jp/

トークゲスト

トークゲスト
堤 木象/ TSUTSUMI Mokuzo 草木染織 山象舎
プロフィール

1987年、東京から京丹後市網野町に移り住んで以来、自生する野山の植物をスケッチし、図案化して、同植物から抽出した染液でちりめんを染め上げる草木染を研究。 地域産業の「丹後織物」と、丹後を彩る自然を融合させた制作スタイルにたどり着く。

トークゲスト

http://www.yasuda-tex.jp/

トークゲスト
安田 章二/ YASUDA Shoji 安田織物(株)代表取締役
プロフィール

創業昭和27年(1952年)丹後ちりめん安田織物㈱の三代目代表取締役。
きもの素材の中で特に夏物と呼ばれる、特殊な装置と高度な織り技術を駆使して、2本の経糸を捩りながら緯糸を織り込む『絽』や『紗』を専門に制作するめずらしい機屋。また、前職である12年間のアパレル経験やネットワークを活かした展開や雑貨の制作にも取り組む。また、地場産業に携わる責務であると、地域づくり・まちづくり・産業全体の発展に積極的に挑む。

http://www.yasuda-tex.jp/

トークゲスト

トークゲスト
岡村 芳広/ OKAMURA Yoshihiro ミライクリエイター養成講座講師
プロフィール

38歳。子どもが生まれたのを機にシンガポールから家族と共に帰国し、2015年京丹後市に移住。現在1歳6ヶ月になる2児(男女の双子)の子育て奮闘中。
海外歴8年の経験を活かし、地方でグローバルに活躍出来るミライクリエイターを養成すべく、プログラミング×英語×レゴ教育を地域の子ども達に実践中。